Archive for 3月, 2014

真の日韓友好

土曜日, 3月 22nd, 2014

まず半世紀~百年以上はありえない話しだ。その理由は韓国人の精神構造に由来する。

韓国人は、是々非々の態度をとれない。客観的な考察ができない。

この二つさえできる国民であれば、日韓間の問題はほとんど存在していないであろう。

日韓併合は当時の列強がすべて認めて国際的に合法なものである。いかに韓国人が不愉快に思おうと。

また、国と国の条約が全てに優先するはずであるが、韓国は恣意的に事を荒立て、「この問題は未解決だ」と主張する。

日米韓のトップ会談がようやく実現するが、私は何の期待も抱いていない。

(93)

中国はクリミアを注視

金曜日, 3月 21st, 2014

中国は、クリミアの行方じっと見守っている。尖閣侵略の先例ともなる可能性を考えてのことだ。

日本は、万一侵略されたら侵略軍を殲滅撃退しなければならない。さもなければ、ズルズルと中国の膨張におされるだけとなる。

(81)

天皇を非難する韓国人の頭脳レベル

木曜日, 3月 20th, 2014

日米韓三国首脳会談をするかどうか、パククネは最終決断の段階とか。何の実力もない小国の小統領が、何を虚勢張っているのか滑稽である。

 

「安倍首相が謝罪しなければ、天皇を非難する」とのこと。支離滅裂。韓国人のレベルは恐らく世界中で一番低い。

(79)

非法治国家とは

水曜日, 3月 19th, 2014

国際間の条約を無視し、恣意的に振舞う国を言う。中国、韓国、ロシア等々。欧亜にまたがる広大な地域にこれらの国々は連なって存在している。これは、偶然か。

(75)

強烈な劣等感

火曜日, 3月 18th, 2014

この季節、「ソメイヨシノは済州等起源だ」とする珍説が、またゾロ出てきた。漢方、漢字、活版印刷、柔道、剣道、前方後円墳等々、全ては韓国起源なのである。最近は、旭日旗も韓国起源と主張する輩がいて、さすがに失笑を買った。あきれてものが言えないを遥かに通り越している。国民全体が発狂していると言うべきかもしれない。

東海表記主張も慰安婦も、同根である。共通しているのは、何等根拠がないのに堂々と主張することである。人の良い世界の人は、うっかりすると騙される。

最近、醤油の起源は韓国だという主張が出てきた。キッコーマンは「何等抗議などしません」とのオットリ構えの様子だが、まともな相手なら兎も角、あの精神異常者集団の韓国だ。甘く見ない方が良い。

韓国人の強烈な劣等感とそれを覆い隠す為の嘘、虚勢。哀れな民族としか言い様がない。

(98)

朝鮮人のたかり根性

火曜日, 3月 18th, 2014

北朝鮮は、ウランバートルでの会見場を提供し、日本の援助と制裁の緩和に希望をつないだ。

韓国は、安倍首相の「河野談話を継承する」の発言に対して、又、一歩ごり押し、「日本の誠意」を求めた。

朝鮮人のたかり根性躍如たるものがある。

朝鮮人の如く低劣な民族とは、極力関係を絶ち災いを日本にもたらさないようにするのが得策である。彼等は、傲慢、不遜の性のみ有って、感謝、謙譲の徳がない。

皆さん、朝鮮の歴史をいつの時代でもよいから、読んでみてください。私の言葉の真偽が分ります。

(100)

クリミアの独立を認めない

月曜日, 3月 17th, 2014

菅官房長官の言。その言や良し。領土問題に悪影響を恐れていては、ロシアに足元を見られる。原則論は主張し、領土問題は毅然とした態度で臨むべきだ。

民主党の前原元外相も、同様の主張を述べた。民主党の議員で、正論を述べる数少ない人である。

(93)

河野談話の継承

日曜日, 3月 16th, 2014

阿部首相の政治的判断か。強制連行の事実の裏づけがないから検証する。その結果、誤りならば新しい認識の下に世界に訴える。

それが正しい施策であろう。

諸般の事情を考慮し、あの野蛮国の韓国に歩み寄った。また、禍根を残した。

(79)

泥棒国家韓国

土曜日, 3月 15th, 2014

韓国はまさに泥棒国家である。杉田吉隆を誘惑して東芝から企業秘密を盗み出した。新日鉄からも特許の侵害をしている。対馬の仏像を盗んでおいて返還しようとしない。

いつも綺麗ごとを言い日本を非難しながら何という堕落した国家か。

国と国の約束である条約を無視し解決済みの事案を蒸し返し日本を非難する。事実が確認されていないにも拘わらずだ。

アメリカのとりなしもあるが、日本はもう今後韓国には極力関与しないで無視した方が良い。日本のためになる。

(71)

領海侵犯ゴッコ?

金曜日, 3月 14th, 2014

中国は、日本に対して領海侵犯ゴッコをしているのではない。日本が少しでも油断すれば、すかさず尖閣諸島は武力占拠され次は琉球列島に魔の触手を伸ばしてくることは明らかだ。

中国は、日本国内の反日勢力を扇動し、憲法の改正を阻止し日本が独立国たる地位を確保することに躍起となって反対しようとしている。

平和はとても大切なものだが、それを守るには命を懸けた努力も必要となる。堂々と嘘をつく中国共産党の人間に対しては、一時の隙を見せてはいけない。しかし、一般の中国人には、日本人の姿をありのまま見せて、友好を促進し中国共産党の一党独裁を打破すべくよう導くべきだ。

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