Archive for 3月, 2014

Japanese Only

木曜日, 3月 13th, 2014

浦和レッズのサポーターの横断幕の言葉。頂けない。

かつて韓国からは、「東日本大地震を祝福」された経緯があるが、韓国人と同様なレベルに成り下がってしまった。

(170)

日中が手を結んだ時

水曜日, 3月 12th, 2014

今は中国の傲慢な態度により、フィリピン同様、日本は侵略される脅威を感じている。侵略されたら戦うしかないが、いつか、日中が友好を回復した時、韓国は一体どういう態度にでるのか興味深い。

朝鮮人は、古来、中国に迎合する事大主義を国是とする。中国も有難た迷惑の気味も感じながら、利用できる所は利用してやろうという魂胆であろう。

しかし、日中が真の友好を回復したら。将来が楽しみだ。

(117)

諸悪の根源

火曜日, 3月 11th, 2014

中国の反日的言動の根源は、中国共産党の一党独裁にある。北朝鮮よりは少しはマシだが、中国には本質的な意味で言論の自由がない。共産党の主張にそぐわない意見は弾圧される。些細な市民のつつましい希望でさえも、懲役4年の刑を食らったりする。

日中友好は、いつか中国共産党の支配が終わった時、初めて新しい歩みが始まると信じる。

それがいつか?

意外と早いかもしれない。

(84)

朝鮮人の独善性

月曜日, 3月 10th, 2014

今更言うまでもないが、彼等が執拗に嘘を宣伝し、また彼等自身もその嘘に自ら騙されているようなので、再度述べる。

昔の日本人は、大和を中心にして東を東海道、西を西海道、北を北陸道、南を南海道と称し、海の呼称もそれに倣った。自国の東にあれば東海と称した。朝鮮と同じである。

朝鮮式に言えば、日本海は北にあるから、北海とも言うべきか。仮にそう言っていたとしても、それを国際表記にしろなどとは絶対に言わない。それほど日本人は愚昧ではない。ところが、朝鮮は自国の東にあるから東海と呼び、それを国際表記にしろと叫んでいる。

そんなことをして一体何の得があるのか。空しく、つまらぬ虚栄心の満足か。

この信じがたい主張を一部の国民ならず政府までも本気で取組くんでいる。曰く。「日本海の呼称は日本が押し付けた名前である。」

こんな嘘を前提として、自分達の無茶な要求をしているのが朝鮮人なのだ。愚昧な民族としか言い様がない。

(145)

盗人猛々しい

日曜日, 3月 9th, 2014

佐村河内氏が新垣氏を名誉毀損で告訴するとか。毀損されるほどの名誉があるのかとおかしくもなるが、それはさておき、新垣氏の言「初めから聞こえていないとは思えなかった」のどこが名誉毀損になるのだろうか。新垣氏がそう思ったのは自由であり何等問題はないとおもうが。

多分告訴するまでには至らないと思う。付いている弁護士がまともな人であればの話だが。ただ、最近は弁護士受難の時代で、何とも予測は付けがたいが。

(82)

尖閣が我々のものでなければ少しも欲しがらない

土曜日, 3月 8th, 2014

中国外相の言葉。よくもまあ図々しくもシャーシャーと嘘がつけるものだと感心する。

尖閣諸島は、日本が明治19年に調査に乗り出し、どこの国にも属していないことを確認して領有権を宣言した。当時清朝は勿論の事、後の中華民国、中華人民共和国も何等異議を唱えなかった。ところが、尖閣諸島付近に地下資源存在が分ると、突如、昭和46年に領有権を主張しだした。

全くご都合主義もよいところだ。中国人(共産党員)は平然と堂々と嘘をつく。無知な日本人中には、中国の主張が正しいのかなとすら思う者も出てくるであろう。決して中国の嘘にだまされてはいけない。日本政府は邪悪な政権と対峙している事を認識し、世界中にこの事実を絶えず伝え続けなくてはいけない。

(76)

歴史の中の人間

土曜日, 3月 8th, 2014

ロシアののプーチンも中国の習近平も、歴史の気まぐれで或る国、或る時代に生まれた。何人もその環境から超越して行動することはできない。ロシア、中国は日欧米の感覚から言うと、かなり前近代的な国家である。韓国もそうであるが。だから、我々から見るとおかしな言動をなす国と見えるのだ。かの国々があと何十年か経って、やっと少しまともな国になるのを我慢強く見守るしかないのだ。

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韓国人の精神構造

金曜日, 3月 7th, 2014

韓国人とというのは不思議な民族だ。国と国の約束を無視して、また新たな難癖をつけてくる。確定的証拠がないのに、デマなどを根拠として日本を非難する。対馬から盗まれた仏像を返えそうとしない。南イエメンで弾薬不足で窮地に立ち、日本の援助で凌いだにも拘わらず、謝意を表しないどころか、「弾薬は不足していなかった」と言い切った。ではなぜ弾薬を受け取ったのか。

実に不思議な民族である。

 

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