Archive for 4月, 2014

ドラえもんが韓国起源

月曜日, 4月 14th, 2014

ドラえもんが韓国の漫画だと信じている子供は多い。韓国内でその様に教えているから。

 

何でも人のものを自国の発祥だと言う神経は、尋常ではない。韓国人全体が発狂しているとしか考えられない。

(157)

侵略者は小さな獲物で満足するか

日曜日, 4月 13th, 2014

かつて、チェコのズデーデン地方を、英仏がヒトラーのドイツに併合することを容認した。ヒトラーのご機嫌をとるためである。

しかし、ヒトラーの欲望はこれで終わるどころか、チェコそのものも併呑してしまった。

 

これは、有史以来繰り返されてきた悲劇である。現在のクリミアも然り。尖閣諸島も然りである。中国は尖閣諸島だけでは決して満足しない。

 

南シナ海で、他国の玄関先まで領有権を主張している中国の厚顔無恥の姿を見れば、明らかであろう。日本は、中国くの侵略に対して断乎撃退しなければならない。さもなくば、琉球はもとより、日本本国の独立すら危うくなる。

 

現在は過去の歴史の延長上にあり、決してユートピアではないことを強く認識すべきだ。

 

(93)

尖閣諸島は前菜に過ぎない

金曜日, 4月 11th, 2014

中国にとっては、尖閣諸島は前菜に過ぎない。真の狙いは、奄美諸島以南の南西諸島全体だ。そうなれば、アメリカを追い払い太平洋への遊弋を欲しい儘にできる。

 

まさに、日本にとっては悪夢だが、その可能性は少なくない。万一、中国の侵略があった場合は、全力を上げて反撃し手痛い損害を与えることが絶対に必要になる。

中国が日本を侵略した場合は、現在のウクライナ以上の深刻な問題となろう。日本国民の覚悟が求められている。

 

(130)

戸山公園でツマキチョウを見ました

木曜日, 4月 10th, 2014

今日の暖かい日、新宿の戸山公園でツマキチョウを見ました、今まで、一度もここで見たことがありません。今日は、数十頭が群れ飛んでいました。近くの外堀公園には、いると聞いていましたが、ここにこんなにいるとは思いもしませんでした。

今日は、一日中楽しい気分に満たされました。

(112)

習近平への贈り物

火曜日, 4月 8th, 2014

独メルケル首相が習近平に贈り物をした。18世紀頃の清国の勢力範囲を現わした古地図である。それによると、チベット、新疆、内蒙古、尖閣諸島は含まれて居ない。

中国政府は、別の地図を国民に示して、独首相からの贈り物だと、国民を騙した。

嘘に嘘を重ねる中国共産党の将来は非常に危うい。

 

 

(92)

荒川土手のキアゲハ

月曜日, 4月 7th, 2014

いつも不愉快な記事ばかりですので、今日は気分転換で板橋の荒川土手を散策し、私の趣味である昆虫の観察を久しぶりに楽しみました。

 

羽化したばかりの美しいキアゲハ、二頭で戯れるキチョウ、一匹狼のモンシロチョウが、今日観察できた全てです。少し時期がまだ早いかもしれません。

 

初ツバメも飛んでいました。無数のムクドリがペアを組み産卵の準備をしているようでした。セキレイも一羽、せわしなく動いていましたよ。

 

自然を見ていると、人間世界の醜い争いが一瞬ですが忘れられます。

(99)

盗っ人の説教

土曜日, 4月 5th, 2014

教科書に、「尖閣諸島は、日本固有の領土」と明記されることになった。

 

これに対して、中国は、「日本国民に対して、正しい知識を教えるべきだ」と非難した。面の皮も、ここまで言うとなると、何センチあるのか知れぬほど厚い。

 

嘘を堂々とつく中国共産党は、絶対に許せない。

(79)

共産党支配の中国の末路

金曜日, 4月 4th, 2014

中国は、共産党の一党独裁による矛盾が顕在化し始めている。ささやかな人民の希望も弾圧し、4年の懲役刑で報いる国家に成り果てた。共産党の私的軍隊である人民解放軍は、今や共産党の走狗と化し、人民を弾圧する側に立っている。歴史の皮肉と言うべきか。

 

北朝鮮同様、国民を弾圧する政権には未来はない。共産党の幹部連中は、それを一番知っているらしい。彼等は、財産を全て海外に移し終えていて、いつでも海外に逃げる準備をしている。称して裸官と言う。

 

人民の不満が爆発し、革命が起きた時に備えているわけである。

 

(201)

漢民族の堕落

木曜日, 4月 3rd, 2014

かつての漢民族は、偉大であった。漢字の発明やあらゆる思想の発表により、日本は多大の恩恵を受けた。それは現在に至っても然りである。

また、かつての漢民族は、周辺国が朝貢してくれば、その数倍に匹敵する下賜品を与え、周辺国に恩恵をもたらした。

 

しかるに、現在の中国はどうか。他国の領土に対して、76年経過した後初めて領有権を主張する程堕落してしまった。尖閣諸島付近に資源があるらしいと分ったからである。かつての栄光をかなぐり捨て、さもしいコソ泥風情に成り下がった中国が哀れでならない。

(94)

ヘイトスピーチと韓国人のノーベル科学賞

水曜日, 4月 2nd, 2014

最近、韓国人に対するヘイトスピーチが話題になっている。それ自体良い事とは思わないが、このような状況に到った理由は十分に分る。

韓国人の日本に対する言動が、あまりに無知蒙昧、荒唐無稽、無礼千万である為、普通の日本人ですら、韓国人に対して嫌韓の意識が強く湧き上がってきているのだ。

もう、何を言っても駄目だという諦めの境地が、韓国人に対する強烈な嫌悪感に結びつき、あのヘイトスピーチ行動に出ているのだ。

韓国人には、理性、合理性で説いても駄目。韓国人の恣意的な感情が最優先するから、気に入らなければ、全て悪とみなして突っかかってくる。誠に嫌悪すべき民族である。

韓国人がノーベル科学賞を取っていないと韓国人は嘆いているが、当たり前のことだ。理性に基づく組立てが出来ない民族には、科学賞がとれるわけがない。

(60)